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HJSが経営破綻で法定管理申請、アライアンス編成にも影響大
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HJSが経営破綻で法定管理申請、アライアンス編成にも影響大

 韓進海運(HJS)は8月31日に開催した取締役会で法定管理の申請を決定、同日付けでソウル中央地裁に申請した。先週末に債権団に追加支援を含む自律再建化案を提出していたが、韓国産業銀行などがこれを拒否したことで、自律再建の道が断たれ、事実上の経営破綻に至った。
 すでに一部の運航船が差し押さえられているとの情報もあり、大手荷主などにブッキング回避の動きが加速している。HJSが所属するCKYHEアライアンスの航路運営にも影響が及ぶものと見られる。
 またHJSは、来2017年4月から新アライアンスの“THE Alliance”を結成することをことし5月に公表済みだが、同アライアンスを構成予定のHapag・UASC/川崎汽船/商船三井/日本郵船/陽明海運のサービス編成計画にも、大きな影響が及ぶものと見られる。
 Alphalinerの最新データによるHJSの運航船腹量は、世界7位の60万9536TEU。

Last Update : 2016/09/01