日本海事センター・企画研究部が発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計による「アジア〜欧州間の2016年7月コンテナ荷動き」は、往航が前年比4.0%増の136.1万TEUで、2ヵ月連続のプラスとなった。1〜7月累計でも2.0%増の882.3万TEUと堅調な荷動きを維持している。
積み地では、上位国の中国(6.0%増)、韓国(2.4%増)がプラスを維持したものの、ベトナム(1.7%減)、日本(4.8%減)、タイ(0.8%減)がマイナスとなり、低調な荷動きとなった。
復航は3.1%減の61.0万TEUで3ヵ月連続のマイナス、1〜7月累計も1.9%減の406.5万TEUと前年割れが続いている。
2016年7月 往航 136万 1348 TEU (前年比 4.0%増)
復航 60万 9889 TEU (前年比 3.1%減)
1〜7月累計 往航 882万 3062 TEU (前年比 2.0%増)
復航 406万 5109 TEU (前年比 1.9%減)