TOPページ
米国→アジア向け16年6月荷動きは3.5%増
 次の記事:(9/23) 金沢港・大浜ターミナルの岸壁拡張
 前の記事:(9/23) ANZDAが10、11月に2段階の修復

米国→アジア向け16年6月荷動きは3.5%増

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2016年6月復航の速報値を発表、前年比3.5%増の54.9万TEUで、3ヵ月ぶりのプラスとなった。1〜6月累計では2.1%増の329.0万TEU。
 しかし、4〜6月の第2四半期でみると、前年同期比1.4%減の168.8万TEUで、2期ぶりの減少となり、荷動きは軟化傾向にある。
 揚げ地では、ベトナムが前月に続き、動物用飼料(353.7%増)や繊維およびその製品(82.1%増)などの上位品目の増加により、123.5%の大幅増となったほか、日本も9.5%増と3ヵ月ぶりのプラスとなった。一方、中国(5.1%減)、韓国(3.2%減)、台湾(14.2%減)が軒並み前年割れとなっている。

2016年6月 復航  54万8656 TEU(前年比 3.5%増)
1〜6月累計 復航  329万0439 TEU(前年比 2.1%増)

Last Update : 2016/09/23