ロシアの海運/物流サービス企業グループFesco Transportation Groupは9月23日、極東ロシアVladivostokとベラルーシMinskとを結んだ定期コンテナ列車“FESCO Minsk Shuttle”の運行を開始した、と発表した。
VladivostokからMinskまでの所要日数は11日間で、極東ロシアからベラルーシを結ぶ唯一のコンテナ輸送サービスとなる。当初は週1便でスタートしたが、10月には週2便へと増便される予定。
Fescoでは、Vladivostokをゲート港としてアジア主要港からのコンテナ貨物を集め、アジア発・ベラルーシ向けのコンテナ複合輸送サービスを提供していく構えで、スエズ経由のオールウオーター輸送に比べ大幅な輸送日数の短縮が実現できるとしている。
なおMinskから復航便列車もMoscowやその他ロシア諸都市向けに提供されるとしている。