国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、2016年8月の日本の中古車輸出は8万4160台で前年同月比11.5%減の2桁マイナスとなり、6ヵ月連続で減少した。
仕向地別では1位のUAE(前年比8.8%増)と2位ニュージーランド(=NZ、同9.7%増)がプラスとなったものの、3位のミャンマーが7月に続き30%以上の大幅なマイナスとなったことや、ケニアが20%以上減少した影響もあり全体では低調な荷動きが続いている。また、これまで低水準だったロシア向けが16.9%増と久々にプラスに復帰した。
2016年8月の順位は、1位UAE:1万60台(前年比9%増)、2位NZ:8818台(同10%増)、3位ミャンマー:5499台(同34%減)、4位ケニア:5264台(同22%減)、5位チリ:4854台(同3%増)。16年1月〜8月までの累計は75万8529台(同9.2%減)。