郵船ロジスティクス(YLK)はこのほど、埼玉西武ライオンズが実施する野球用具寄付プロジェクト「Lions Baseball for the World」を支援する一環として、カンボジアで行われる国際親善試合に参加する子どもたちの野球用具を無償で輸送する。
埼玉西武ライオンズは野球振興のため海外へ野球用具を寄付するプロジェクトを2013年から実施している。過去3回目の実施では、ミクロネシア連邦/フィリピン/カンボジアに計1万6000点の用具が寄付され、それぞれの国の野球振興に役立てられている。YLKは昨年に続いてのサポートとなる。
今回は、カンボジアの国際親善試合に参加するカンボジア/マレーシア/インド/ベトナム/タイの5ヵ国(予定)の子どもたちに用具を届けるもので、西武プリンスドームや県営大宮球場で2016年7〜8月に開催された試合で、ファンや選手から寄付された野球用具と同球団が寄付したボールの計4534点が贈られる。これら野球用具は、YLKとカンボジア法人のYusen Logistics(Cambodia)Co., Ltd.が一貫輸送を実施する。
写真は9月25日の出発セレモニーでの(向かって左から)、カンボジア大使館チャウ・ソティラ氏、西武ライオンズの居郷 肇社長、YLK取締役常務執行役員の木村敏行氏。