山九株式会社(中村公大社長)は2016年9月1日付けで、大分総合物流センター4号倉庫敷地内に山九大在コンテナヤード(CY)を開設した。
山九大在CY は、大分大在コンテナターミナルから1km圏内に位置し、敷地面積8000m2で最大 500TEUの保管能力を有している。開設により、併設する倉庫での荷役作業・保管機能とを組み合わせ、余分な作業コストが生じることの無いワンストップサービスの提供が可能になる。
大分港は、豊後水道や関門航路、瀬戸内海の海上交通の要衝に位置し、東九州の物流拠点 として、九州横断自動車道や東九州自動道の整備など後背地へのアクセスが飛躍的に向上している。山九は、今後の大分港での海上輸送貨物の増加を見込み、新規取扱貨物の獲得を目指す。
なお山九は大在CYの開設にあわせて、内航コンテナ輸送サービスを開始した。大分〜京浜地域間で、山九保有のコンテナにより井本商運の内航コンテナ船サービスを利用して貨物輸送サービスを提供する。
山九大在コンテナヤード
所在地:大分市大字大在2番地