韓国PanStarグループの日本法人・サンスターラインによる東京/横浜〜釜山北港〜中国・石島(Shidao)間貨物フェリー航路のサービス第1便Starlink One(1万2968総トン/コンテナ換算キャパ189TEU/巡航23.5ノット)が、10月17日に東京・品川ふ頭SFバースに寄港した。
京浜〜釜山航路を山東省の石島まで延伸し、関東〜中国・華北エリア間の急送貨物輸送サービスを展開するもの。従来からサンスターが提供している、日韓配船と韓中フェリーを韓国内陸送でつなぐPanStar Korea Landbridge(PKLB)を補完するとともに、京浜発・華北向けの電子部品や液晶関連などの西航需要に応えていく。
またサンスターは10月21日から、新たに東京に週末の金曜日に寄港する釜山折り返し便をStarlink Hope(3593総トン/コンテナ換算キャパ108TEU/巡航19ノット)の投入により増設し、東京〜釜山間の週2便運航もスタートさせる。
写真は品川ふ頭に着岸した石島航路初便のStarlink Oneを背に並ぶサンスターの(向かって左から)野瀬和宏・専務取締役、舎野祝光・代表取締役社長、小林芳幸・取締役営業総括本部長、児玉 紘顧問の各氏と、港運代理店である住友倉庫・東京支店の小野正臣次長。