米国の連邦海事委員会(FMC)は10月21日、Cosco Shipping/CMA CGM/Evergreen/OOCLの4社によるOCEAN Allianceの認可申請(7月15日申請)に関する審査を終え、同アライアンスに関する協定(協定番号012426)が2016年10月24日付けで発効する、と発表した。
当初は申請から45日後の8月末に認可となる予定だったが、FMCが追加情報の提出を求めたため、さらに45日を要していたもの。今後EU委員会などの他の規制当局からの認可を待ち、来2017年4月のサービス開始をめざす。
OCEAN Allianceは、4社で最新鋭コンテナ船350隻以上を投入し、アジア/欧州/米国の3大市場間などで、広範なネットワークと最大規模の配船フリクエンシーを提供する。当初の計画では、アジアを主体に計40ループのサービスを構築し、米国と欧州にもそれぞれ20ループのサービスを展開するとしている。協定期間は2022年4月までの5年。