博多港(福岡市港湾空港局)に10月24日、博多〜上海航路を運営する上海錦江航運(Shanghai Jinjiang Shipping=SJJ)の黄 新(ファン・シン)董事長や日本法人・錦江シッピングジャパンの喬 洪(チャオ・ホン)社長らの一行が訪れ、管理・運営会社である博多港ふ頭の案内により博多港のコンテナターミナルを視察した。
SJJの博多〜上海航路は昨15年3月に開設され、同航路では後発ながら高い定時制で順調に取り扱い貨物量を増やしているという。
黄董事長(写真左から2人目)は、博多港が独自の港湾情報システム“HiTS”の中国・アジア港とのシステム接続を積極的に進めていることに高い関心を示し、現在、接続に向け協議が進められている上海港(SIPG)との連携にも期待を示した。
博多港には10月上旬、上海市交通委員会水運管理処の一行も視察に訪れている(既報)。