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サンスターラインが敦賀〜釜山/馬山航路の土曜到着便で入港当日の輸入通関を開始
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サンスターラインが敦賀〜釜山/馬山航路の土曜到着便で入港当日の輸入通関を開始

 韓国PanStarグループの日本法人・サンスターライン(本社:大阪市、舎野祝光社長)がRoRo船Sanstar Dream(258 TEU/21.5ノット)の投入により運航する敦賀・金沢〜馬山/釜山新港航路の週末土曜寄港便で、輸入貨物の即日通関サービスを開始した。大阪税関・敦賀支署との綿密な連携により、前日までの事前申告を実施し入港当日の保税地域への貨物搬入後に即時許可となる態勢を整えたもの。従来なら月曜日の午前まで待ってからの通関だったが、土曜日の入港即日通関により、2日前倒しでの貨物出荷/ドレージ配送が可能となった。
 初の土曜即日通関を実施したのは11月5日(土)にに敦賀に入港したSanstar Dream 588E次航で釜山新港から到着した3パッケージ/総重量33トンの貨物で、敦賀に13:45に入港した同船から14:40までに揚げ荷が完了、直後の14:57に通関許可が下りて、15:20には岐阜・大垣市の荷主工場(朝日興業)に向け出荷され(写真)、2時間後の17:20に到着した。
 釜山出港からの所要時間は22時間50分で、航空輸送をはるかに凌ぐリードタイムを実現した。

Last Update : 2016/11/07