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アジア発・米国向け16年10月荷動き、2ヵ月ぶりプラスで140万TEU超え
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アジア発・米国向け16年10月荷動き、2ヵ月ぶりプラスで140万TEU超え

 日本海事センター・企画研究部は11月15日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2016年10月往航の速報値を発表、前年比7.3%増の140.9万TEUと2ヵ月ぶりのプラスとなった。10月単月では過去最高を更新している。1〜10月累計でも2.5%アップの1297.1万TEUで前年を上回った。
 荷動き増加の一因としては、9月中に入港予定だった韓進海運の運航船が、同社の経営破綻により、揚げ荷役が10月に遅延した影響があるとしている。積み地では、ベトナムが過去最高の荷動きとなる8万5122TEU(18.2%増)で中国に次いで2位となった。一方、日本(5.6%減)、韓国(3.6%減)、台湾(1.7%減)、インド(2.5%減)などが軒並み減少している。
 船社別では、1位(2015年の年計ベース)のEvergreenが前年比20.3%増の16.0万TEU、同4位の韓進海運は、84.0%減の1.6万TEUとなっている。

2016年10月  往航   140万 8602 TEU (前年比 7.3%増)
1〜10月累計  往航 1297万 1112 TEU (前年比 2.5%増)

Last Update : 2016/11/18