SGホールディングス・グローバルのベトナム現法SG佐川ベトナムは11月17日、Hochiminh市近郊のDong Nai省ニョンチャック傾業団地に建設していたマルチテナント型大型物流施設“SG佐川ベトナム・ディストリビューション・センター(SGVDC=写真)”が完成し、11月1日から営業を開始したと発表した。
同センターは、Hochiminh-Cat Lai港やCai Mepチーバイ港から約30〜35km、南北高速道路の最寄りインターから約10km、また2025年に開港予定のLong Thanh空港から約20kmとロケーションがよい。
4万4000m2の敷地に延床面積2万9000m2の施設が建設され、うち2300m2の定温スペースは3温度帯(冷凍-18℃〜-25℃以下/冷蔵-5℃〜+5℃/常温+10℃〜+15℃)での保管機能を持ち、生鮮品や医療品のロジスティクス事業が提供できる。
そのほか、保税倉庫区(7000m2、申請中)や流通加工区(6300m2)も備えており、SG佐川ベトナムではB2B、B2Cの配送ネットワークや通関機能を活用して、国内外でサプライチェーン・サービスを提供する。