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MOLが海底油田の据え付けや保守を行うサブシー支援船事業に参画
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MOLが海底油田の据え付けや保守を行うサブシー支援船事業に参画

 商船三井(MOL)は、三井物産、AKOFS Offshore ASと3社共同出資により設立したノルウェー法人Avium Subsea ASを通じてサブシー支援船Skandi Santos(写真)を買船し、11月23日から同事業を開始した。Avium社への出資比率はMOLと物産がそれぞれ25%、AKOFS社が50%となっている。

 Skandi Santosは2010年以降、AKOFS社からブラジル国営石油会社Petroleo Brasileiro S.A.向けに貸船されており、ブラジル沖の深海石油・ガス田の海底設備の設置作業に従事している。

 MOLにとって、海底石油・ガス田の調査から据付/保守/修理/撤去まで長期に安定的な需要と収益が見込めるサブシー事業進出の第一歩となる。

 また、MOLは三井物産、AKOFS社および親会社のAkastor ASAと、長期的な視野に立った協業拡大の機会を追求することで合意している。

Last Update : 2016/11/25