東 海運(壁谷 泰雄社長)は2016年11月29日開催の取締役会で組織改編を決議した。2017年4月1日付けで現行の営業関連組織を発展的に解消、同日付けで「営業本部」として再編成するもの。
東は2017年3月までの“16中期経営計画”の重点方針に掲げる「グループ総合力・営業力の向上」の実現に向け、グループ内の連携強化による営業力の向上を図るとともに、部門最適から全体最適へのシフトによってグループ利益の最大化を目指した様々な施策に取り組んでいる。その施策をさらに進め、グループ総合力の発揮に向け、営業本部に本部制を導入、以下の5部を置いて営業力強化を推し進める。
この改編により、顧客への最適サービスの提供を実現して、拡大し多様化する国際物流に対応できるグローバル組織としての営業力強化を図るとしている。
▪営業管理部:営業方針及び営業関連予算の取り纏めと管理、国内子会社管理等
▪営業開発部:新規顧客開拓、新規物流サービス開発等
▪建材・環境営業部:建材及び環境関連事業顧客に特化した営業総合窓口等
▪国際営業部:当社グループにおける国際輸送の総合窓口等
▪エリア営業部:首都圏営業の強化及び各事業部との連携による既存顧客営業強化等