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Fescoがモンゴル経由の中露コンテナ列車、Eurosib/Sinotransと共同で
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Fescoがモンゴル経由の中露コンテナ列車、Eurosib/Sinotransと共同で

 ロシアの海運/物流サービス企業グループFesco Transportation Groupは12月から、ロシアの物流企業Eurosibおよび中国Sinotransと共同で、モンゴルを経由する天津発・Moscow向けコンテナ列車“Mongolian Shuttle”の運行を開始した。
 中国・内モンゴルの二連浩特(Erenhot)からモンゴルZamyn-Uudに入る鉄道ルートを経由し、ロシアのブリヤート共和国Naushkiからシベリア鉄道に入ってMoscowに至る経路で運行を開始したもの。
 サービス初便は84TEUのコンテナを積載して、12月2日に天津を出発し12月14日にMoscowのKresty駅に到着した。一般的なスエズ経由の海上ルートで45日ほどを要しているのに比べ、大幅な輸送日数の短縮を実現した。
 Fescoは当面、同列車を10日間隔で運行し、またロシア発・中国向け需要によっては復航ルートでの運行も計画していく、としている。

Last Update : 2016/12/15