Maerskグループのアジア域内専業船社MCC Transportがこのほど、海峡地〜バングラデシュ間フィーダー“BA2”に2754TEU積みギア付き新造船MCC Chittagong(右写真)を投入した。
同船は“Chittagong Max”と呼ばれるChittagongに寄港可能な最大船型のコンテナ船で、「Singapore/Tanjung Pelepas/Port Kelang(West)〜Chittagong」を14日ラウンドで結ぶウイークリー・フィーダー“BA2”に新規投入された。バース混雑や投入船型の制限で船混みが恒常化しているバングラデシュ向けに、安定したスペース供給を可能にする。
左写真は初入港セレモニーでMCCシンガポール本社COOのClive van Onselen氏から記念品を贈られるGrzegorz Chilewski船長。
MCCはBA2以外にも中国発のSH1/IA7などのChittagong寄港サービスを提供しており、バングラデシュ発着トレードでは最大のスペース供給力を誇っている。