日本海事センター・企画研究部は12月16日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2016年11月往航の速報値を発表、前年比8.6%増の133.8万TEUで2ヵ月連続のプラスとなり、11月の単月としては過去最高を更新した。
1〜11月の累計でも3.0%増の1430.1万TEUで、12月が75.7万TEUを超えれば年計で過去最高を更新するため、記録更新は確実とみられている。
積み地では、中国(前年比7.5%増)が堅調で、ベトナム(同19.5%増)、韓国(14.7%増)、台湾(10.7%増)なども2ケタ増と高水準だった。日本積みは3.0%減の5.1万TEUで3ヵ月連続のマイナスとなった。
2016年11月 往航 133万8158 TEU (前年比 8.6%増)
1〜11月累計 往航 1430万700 TEU (前年比 3.0%増)