日本海事センター・企画研究部が12月16日に発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2016年10月コンテナ荷動き」は、往航が前年比0.9%減の116.9万TEUで、5ヵ月ぶりに前年同月比でマイナスとなった。1〜10月累計では1.2%増の1254.4万TEU。
積み地別では、中国がほぼ横ばいで、韓国(3.9%増)、ベトナム(2.6%増)がプラスとなった。
復航は6.6%増の60.5万TEUと3ヵ月連続のプラス。1〜10月累計も、0.8%増の582.6万TEUとかろうじてプラス水準をキープした。
2016年10月 往航 116万 9107 TEU (前年比 0.9%減)
復航 60万 4606 TEU (前年比 6.6%増)
1〜10月累計 往航 1254万 4252 TEU (前年比 1.2%増)
復航 582万 5582 TEU (前年比 0.8%増)