Cosco Shipping Ports(中遠海運港口)と香港のターミナル会社Hutchison Port Holdings Trust(HPHT)は12月20日、両グループが香港・葵涌(Kwaitsing)で運営するコンテナ・ターミナル(CT)計16バースを対象に、効率的な共同管理・運営することで合意したと発表した。
一体運営の対象はHPHT子会社のHIT(Hongkong International Terminals)のターミナル4、6、7、9、同じく子会社のACT(Asia Container Terminals)の8西、Cosco子会社のCHT(Cosco-HIT Terminals)の8東の5ターミナル・16バースとなる。
アライアンス再編によるサービス改編や増加などに対応するもの。CTを一体運営することで、施設や人材を効率的に活用するとともに、バース繰りやヤードプランニングの柔軟性が向上し、コンテナ処理能力を高めるとしている。今後、新たなマネジメント・チームを立ち上げる予定。