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日通が中国への食品輸入で“特快”商品、Sinotransと連携で輸入手続きを短縮
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日通が中国への食品輸入で“特快”商品、Sinotransと連携で輸入手続きを短縮

 日本通運は12月27日、中国法人の上海通運国際物流/日通国際物流(中国)/香港日本通運の3社が中国最大手の通関・物流会社である中国外運長航(Sinotrans & CSC)グループと提携し、従来2ヵ月ほどかかっていた中国への食品輸入手続きを20日〜30日程度まで短縮した輸送サービス“NEXEA(ネックスイーエー)-美食特快(びしょくとっかい)”を、2017年1月5日から販売開始すると発表した。
 中国の食品輸入はラベル表示や必要書類が煩雑で手続きが長期におよぶため、生産者や輸出者にとって大きな障壁となっている。
 美食特快は、華東(上海)向けなら航空便・船便ともに受託可能で、常温のみ。対象品種は菓子/飲料/酒類/調味料/香辛料/加工食品/食用油/乾物など。
 華南(塩田)向けは船便のみの受託で、常温・冷蔵(15℃)での対応が可能。対象品種は日本酒/焼酎/ビール/ワイン/その他酒類など。
 そのほか、オプションで食品輸送専用運送保険/輸入必要書類案内・中国語ラベル作成/貿易を代行する商社や中国での販路紹介/日本国内での集荷、中国国内での配送などのサービスも提供する。

Last Update : 2016/12/28