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丸一海運が2月下旬から業界初の大阪→寧波危険品混載
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丸一海運が2月下旬から業界初の大阪→寧波危険品混載

 丸一海運が2月下旬から、業界初となる大阪積み・寧波(Ningbo)向け危険品混載サービスを開始する。
 利用キャリアはSITCで、開始第1便は大阪2月23日(木)出港、寧波2月26日(日)到着便を予定している。
 対象となるのはIMDG Class 3、8、9で、危険品と普通品貨物を1件のB/Lで受託することも可能。
 同社ではブッキング時に中国語MSDSの送付、コンサイニーの名称/連絡先(電話番号)/担当者名の記載が必要としている。また、貨物には中国国内の24時間緊急連絡先が記載された中国語GHSラベルの貼り付けを要請している。
 中国では2015年8月の天津爆発事故以降、危険品の保管や国内輸送に対する規制が強化されており、華東地区では危険品貨物が一極集中する上海で、慢性的な混雑が続いている。
 このため丸一海運では、新たな寧波向けの開設により、華東向け危険品輸送のリードタイム短縮と、円滑化によるコスト削減を図っていく。

Last Update : 2017/01/10