Maersk Lineは1月10日、香港当局が定める輸出入・トランシップ規制の対象となる品目について、違反した場合の罰則(罰金刑)などに鑑み、ライセンス取得や香港税関への書類提出の要否を、荷主が事前に確認するよう協力を呼びかけた。
対象貨物は、香港発着のローカル貨物だけでなく、トランシップの通過貨物も含まれており、ライセンス取得に5〜14日(土日祝除く)を要している実情から、事前の確認や準備を要請しているもの。該当品目についてはジェトロや香港・工業貿易署のホームページで確認できるとしている。
Maerskでは規制対象の貨物だった場合などは、香港を経由しない航路へ変更するなどの対応を行うとしている。