TOPページ
サンスターラインが金沢積のバス輸送をスタート
 次の記事:(1/17) YLKが横浜発・ベトナムHaiphong/Hochiminh向けの危険品混載を開始
 前の記事:(1/17) サンスターラインが中期目標“JUMP UP 2019”策定で売上50億円へ

サンスターラインが金沢積のバス輸送をスタート

 韓国PanStarグループのサンスターライン(本社:大阪市、舎野祝光社長)が1月16日、RoRo貨物船Sanstar Dream(258 TEU/21.5ノット)の投入で運航する敦賀・金沢〜馬山/釜山新港航路の金沢積みで本格的なバス輸送をスタートさせた。昨年1月にトライアル船積みを実施した成果を踏まえ、本格的な船積みが開始されたもの。金沢港から本格的な新車輸出はこれが初めてとなる。
 日野自動車といすゞ自動車の合弁バス製造会社であるジェイ・バス(本店:石川県小松市)が製造した小型低床型バス(写真)3台を、金沢・戸水埠頭で馬山向けに船積みしたもので、この3台は馬山で大型船に積み替えられ、日本と同じ左側通行の豪州に向け輸出された。
 国内向けバス製造が中心だったジェイ・バスは近年、海外輸出にも本格的に取り組んでいるが、販売元の日野自動車はこれまで横浜港を利用してきた。会見したジェイ・バスの前田啓二社長は、「設立以来、地元に根付くため金沢港からの輸出を目標にしてきた。今年度は残り1台の計4台だが、2017年度は20台の輸出を予定する。大型バスを含め、これから出荷をさらに増やしたい」と述べた。

Last Update : 2017/01/17