TOPページ
CMAがシンガポールに運航管理センター開設
 次の記事:(1/19) 日新の“大阪発・冷凍混載”が「食」輸出拡大プロジェクト認定事業に
 前の記事:(1/19) MSCがブラジル〜北欧州航路でPecem追加寄港で果実出荷に対応

CMAがシンガポールに運航管理センター開設

 CMA CGMは1月11日、シンガポールのAPL本社内に運航管理センター(写真)を開設した。より円滑な運航やコスト削減に向け船舶の運航支援を行うもの。
 CMAとしては、欧州を管轄する仏Marseillesセンター、米州を管轄する米Miamiセンターに続く3つ目の運航管理拠点となるSingaporeセンターは、おもにアジア地域を管轄していく。
 Singaporeセンターでは最新設備により、24時間体制で海象/気象・天候/地形などをモニタリングし、本船の最適な速度や燃費向上、および乗組員と本船の安全などについて、他の運航管理センターとも連携して本船側の支援を図る。
 CMAではNOL(APL)買収に伴い、アジア地域の本社機能をSingaporeに置くことを表明しており、今回の運航センター開設もそうした施策の一環。

Last Update : 2017/01/19