阪神国際港湾は1月18日、関西からの「食」輸出拡大プロジェクトである“大阪港を仕出港とした海上冷凍混載輸送サービス提供事業”の2次募集の認定事業者を(株)日新に決定したと発表した。
認定されたのは日新が提供を予定するシンガポール/香港/台湾/ベトナム向け冷凍海上混載サービス。冷凍品全般(医薬品・化学品の同梱は不可)が対象で、−20℃での輸送にも対応できる。
神戸市灘区の自社・冷凍冷蔵倉庫で冷凍品を集荷し、混載コンテナに仕立てて大阪港CYに搬入する。大阪港から各港向けに月2便海上輸送し、同社の現地提携冷蔵倉庫で引き渡すサービスを構築する。
認定事業については、関西・食・輸出推進事業協同組合や阪神国際港湾による告知活動など事業普及・拡大のための支援活動のほか、事業に係る実証実験などに要する費用について、一部助成を行う場合がある。
すでに1次募集で、上組/日本通運/内外トランスラインの3社を事業者として認定済み。