Maersk Line/MCC Transport/SafmarineのMaerskグループ3社は1月20日、2017年3月6日(月)付けで日本発輸出のオリジナルB/Lの元地回収(Surrendered)に関する手数料として、「B/L Surrender Fee(Electronic Cargo Release Service Fee)」を導入する、と発表した。
適用金額は1 B/L/サレンダーにつき3240円(税込み)で、すべて日本払いでの対応となる。
なお元地回収の申請は、サレンダー希望の前営業日の午前中までに、所定の依頼書をカスタマーサービス部宛にeメール送信することで受け付けており、入金を確認後に発行される。
元地回収B/Lは、輸入者が早期に貨物を引き取れるよう輸出者が船会社に依頼して発行されるが、その発行手数料として新たに導入されるもの。
なおMaersk/Safmarineは三国間船積みB/Lの日本でのサレンダー手続きにも、1件30ドルの手数料を設定している。