博多港(福岡市港湾空港局)の管理・運営会社である博多港ふ頭は1月21日、アイランドシティ・コンテナターミナル(ICCT)の拡張用地に導入予定の災害対応型の最新鋭トランスファークレーン2基が到着した(写真)と発表した。今後現地で試運転調整を進め稼働開始に向け準備を行うとしている。
ICCTでは、コンテナ取扱量の増加に対応してC2バースの背後地ヤードを奥行き350mから500mに拡張する工事が進められ、2017年3月に竣工が予定されている。これでICCTは2面/延長700mバースの背後地ヤードがすべて奥行き500mとなって、ヤード内の貨物取り回しなどが効率化され、スムーズなヤード運営の実現が期待される。