国交省近畿地方整備局が2013年から進めていた、大阪港夢洲コンテナターミナルC-12を250m延伸する工事が1月末に完成し、C-12は延長650m/水深16mのバースとなった。
2月1日から既存のC-10(延長350m/水深15m)、C-11(同)との一体的な運営が開始される。これにより夢洲CTは、全長1350mの西日本最長の大水深コンテナ・ターミナルとなった(写真)。
これまで、C-10〜12は全長1100mで大型コンテナ船3隻分の岸壁延長に対し、利用が集中する日には大小8〜9隻が入港しており、今後の需要増加に対応する必要に迫られていた。バース拡張により、大阪港の国際コンテナ戦略港湾としての競争力強化を図る。