Wan Hai Lines(WH)は3月第1週から、大阪/神戸/門司/博多発・台湾(台北/台中/高雄)向けサービスNSAを再開する(下記参照)。
Evergreen(EMC)とのスロット交換によるサービスで、WHはNSAを利用するかわりに、EMCに日本〜華南/ベトナム航路JCV2の東京/横浜〜上海/香港/蛇口レンジの輸出スロットを、2月下旬の日本寄港便から提供する。
WHのNSAはこれまでEMCとのスロット交換で提供していたが、EMCがスロットを利用していたWHのNTEサービスが休止となったことでスロット交換も休止していた。しかし、WHがことし1月に新たに東京/横浜発・華南/ベトナム航路JCV2を新設したことで、スペース交換を再開するもの。
NSAはEMCが1600TEU型2隻投入したサービスで、WHはこれまでの門司・博多だけでなく大阪・神戸積みにも対応する。また、高雄経由で東南アジア、インド、中東向けも引き受ける。
WHのNSAサービス開始船は大阪3月4日(土)出港のUni-Premier S224次航から。
NSA寄港ローテーション:大阪(土-土=0)〜神戸(土-日=0-1)〜門司(火-火=2-2)〜博多(水-水=3-3)〜台北(金-金=5-5)〜台中(金-金=5-5)〜高雄(土-土=6-6)