Maersk Lineは2月13日、クウェートの石油化学製品メーカーであるEQUATE Petrochemical と、海上輸送におけるCO2排出量削減に関するパートナーシップ契約を締結した、と発表した。
写真は協定締結式で握手を交わす(左から)Maersk LineのMohammad Shihab中東地域マネージングディレクターとEQUATEのTareq Jafar Al-Kandariテクニカルサービス担当副社長。
クウェートで初となるCO2削減協定によりMaerskは、2017年から2020年にかけての3年間で、EQUATE製品の輸送にかかわるコンテナあたりのCO2排出量を15%削減する。
2013年から2016年の間にEQUATEとMaerskは両社の協力提携を通じ、環境に配慮した船舶への投資/ネットワーク最適化/スペース利用効率向上といった革新的な施策を実行して、35%以上のCO2排出量を削減してきた。
EQUATEのAl-Kandari副社長は、「持続可能な排出削減プログラムの実現に向け、ビジネスアソシエートを継続的に奨励し支援する目的で、Maerskとの現在進行中のパートナーシップを新たな協定として締結した。当社のサステナビリティ戦略に則って、サプライヤーとのCO2排出削減ビジョンを共有しつつ、最善の業務慣行を適用していく」と述べている。
Maersk Lineは、戦略的顧客と間で同様の協定締結を推進していく。