Cosco Shipping Linesが4月から、アジア〜北米航路で横浜寄港を開始する。横浜港への基幹航路誘致を進めている横浜川崎国際港湾(YKIP)と横浜市港湾局が2月13日に発表した。
発表によると、横浜寄港が開始されるのは、「北米PNW〜アジア〜北米東岸〜アジア」とペンデュラム運航が行われる“CPNW”ループで、8500TEU型船の投入により下記ローテーションで横浜にウイークリー寄港が行われる。
CPNW:横浜/青島/寧波/上海/釜山〜New York/Boston/Norfolk〜Singapore/Cai Mep/香港/塩田/上海/寧波〜Prince Rupert/Vancouver〜横浜
なおYKIP/横浜市港湾局によれば、2月末には横浜〜東南アジア間で国際フィーダー航路の開設も予定されており、東南アジア〜中国〜北米間のトランシップ貨物の取り込みによる横浜港のハブ機能の強化が期待できるとしている。