Maerskグループの欧州域内専業船社Seago Lineが2月10日、欧州大西洋岸主要港と地中海東部のレヴァント海域とを結んだ“Levant Sea service”を、Hamburg Sued/CMAとのVSA提携による共同配船サービスに2月下旬から切り替える、と発表した。5隻の投入船のうちSeagoは1隻を投入・運航する(残りはH. Suedが3隻/CMAが1隻を投入)。
新ローテーションは以下の通りで、従来のSeagoサービスからはBeirut〜Iskenderun間のLattakia寄港が抜港となっているが、引き続きLattakia発着サービスはトランシップで対応するとしている。
Levant Sea:Felixstowe/Antwerp/Hamburg〜Tanger/Marsaxlokk〜Alexandria/Beirut/Iskenderun/Mersin/Port Said〜Salerno/Algeciras〜Felixstowe
新スケジュール初便は、Felixstoweを2月24日出港のRio Madeira 708S次航。
SeagoはこのLevant Seaのほかにも、北欧州〜トルコ南部/イスラエル間サービスの“North Sea”と北欧州〜ギリシャ/ボスポラス間サービスの“Aegean Sea”という南北欧州間サービスを提供中。