商船三井(MOL)は2月20日、トルコに1月1日付けで“国代表”(片田聡氏、駐Istanbul)を設置したと発表した。欧州・アフリカ総代表(石原伸男氏)の傘下。
MOLはトルコを重点戦略国と位置付けており、原材料の輸入/完成車や合板をはじめとする製品輸出/エネルギー需要やインフラ整備需要などに、グループの総合力で対応するための連携強化を図る。
同国代表は、トルコおよび東地中海/黒海の沿岸諸国において、営業力強化やMOLブランドの浸透とともに、それぞれの国情に応じた総合的な輸送サービスの提案・提供をめざす。
MOLは米州/欧州・アフリカ/アジア・中東・大洋州の3総代表のもと、米州ではメキシコとブラジル、アジア・中東・大洋州には中国、インドをはじめ14ヵ国に国代表を設置している。