Maerskグループの欧州域内専業船社Seago Lineが2月21日、ポーランドGdynia(Gdansk)とスウェーデン中部のGaevle(イェヴレ、Stockholmの北方140km)とNorrkoping(ノルショーピング、Stockholmの南西120km)を結んだ新たな近海コンテナ・サービスを1月末から開始した、と発表した。RoRo船サービスが支配的なバルト海域においてコンテナ・サービスを提供することにより、コスト競争力のある定期配船で利便性を発揮する。
新サービスのローテーションは、「Gdynia(土)〜Gaevle(月)〜Norrkoping(水)〜Bremerhaven〜Felixstowe」で、Gdyniaに寄港しているMaerskのアジア/北米といった遠洋基幹航路やSeagoの欧州域内サービスと接続する。また南航でBremerhavenに積み出すことにより、(Gothenburgなど西海岸の混雑をさける形で)スウェーデン中部発の輸出需要にも応えることが可能になるとしている。