日本海事センター・企画研究部は2月20日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2017年1月往航の速報値を発表、前年比4.0%増の135.2万TEUと4ヵ月ぶりのプラスとなった。1月単月では過去最高を更新した。
積み地では、ベトナムが20.3%増の9.2万TEUで、過去最高を更新。主力の中国も5.0%増の90.1万TEUと堅調な荷動きとなった。一方、日本(8.0%減)、韓国(8.0%減)、台湾(2.4%減)などが減少した。
品目別では、荷動きを牽引している住宅関連3品目の家具および家財道具(10.1%増)、建築用具およびその関連品(7.0%増)、床材・ブラインド等のプラスティック製品(9.2%増)が堅調で、3品目の合計荷動き量は32.8 万TEUとなった。
2017年1月 往航 135万2497 TEU(前年比 4.0%増)