川崎近海汽船は、海洋資源開発向け支援船・調査船を運航するオフショア・オペレーション(OOC)の株式の過半数を取得し、4月に同社を子会社化するとこのほど発表した。
川崎近海汽船は2013年10月にOOCとの均等出資で株式会社オフショア・ジャパン(OJC)を設立し、オフショア支援船事業に参入。OJCでは16年3月にアンカー・ハンドリング・タグ・サプライ船“あかつき”を投入して、南海トラフ海底地震層調査支援や国際石油開発帝石の島根県浜田沖日本海天然ガスの試掘支援などを実施してきた。
今回、川崎近海汽船はOOCを子会社することによって、オフショア支援船事業の基盤をさらに強化するとしている。