日本通運は3月から、青果物の新たな海上輸送のサービス「フレッシュ青果便」の販売をスタートした。
日通の新サービスは同社がオリジナルで開発した、野菜、果物、花き類の鮮度が長持ちする鮮度保持システム(特許出願中)で、同システムを一般の海上リーファーコンテナに用いて青果物の輸送を行うもの。
日通によると、通常のリーファーコンテナと比較して加湿機能とエチレンガス除去機能が向上しているため、青果物の変色を防ぐなど、より長く鮮度維持が可能になるとしている。また、ワンウェイでの利用が可能であることから、同種の他サービスと比較してコストが低減できるとしている。