鈴与海運と近海郵船は、4月1日から国際コンテナのフィーダー輸送サービス事業で提携を開始する。
鈴与海運が全国展開している国際コンテナフィーダー船(9隻)と、近海郵船が運航している仙台塩釜〜京浜港のフィーダー船(1隻)の計10隻を、一体的に運航する。
鈴与海運は104TEU型の同型船を主体に、京浜〜清水をはじめ北海道から九州まで全国の港湾間で外航コンテナのフィーダー輸送を実施している。
一方、近海郵船は6000〜1万1000総トンのRoRo船で内航輸送を行っているほか、コンテナ船(152TEU積み)1隻で仙台塩釜〜京浜間を運航している。
両社は提携による船腹の有効活用のほか、遠洋母船のために同一港で複数のバースに着岸する非効率を減らすなどして、運航効率の向上を図る。