商船三井(MOL)は3月15日、韓国・三星重工の巨済造船所で4隻建造中の2万TEU型コンテナ船の第1船となるMOL Triumph(写真)の命名式を行った。
MOLは三星重工で建造している4隻と、今治造船建造の2隻の計6隻の2万TEU型コンテナ船を自社船隊に加え、4月から運航を開始するTHE Allianceのアジア〜欧州航路に順次、投入する。現行では世界最大船型で、邦船社では初の2万TEU型船。
MOL Triumphは全長400m、全幅58.8mでコンテナ積み個数は2万150TEU。最新の省エネ機能を備え、コスト削減と温暖化ガス排出軽減を実現する。同船は試運転を経て3月27日にMOLにデリバリーされることになっている。
