Maersk Lineは3月16日、同社グループのSoren Skou CEOとHyundai Merchant Marine(HMM)のC.K. Yoo CEOの両氏が、MaerskとHMMの東西トレードにおける戦略的提携について正式契約を締結した、と発表した。提携期間は3年間で、今後の提携範囲拡大についてのオプションが付与されている。
これにより、Maersk LineおよびMediterranean Shipping Co.(MSC)で構成する“2M”とHMMは、正式に東西ルートにおけるスロット交換やスロット購入による航路運営を行っていくことになる。
今回の提携についてMaerskのRobbert van Trooijen・アジア太平洋Chief Executiveは「両社の戦略的提携は各関係者にウィン・ウィンであり、Maerskの利用者に太平洋航路で、HMM利用者にはアジア〜欧州間において新たな選択肢をもたらすことになる」と述べている。