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船協をパナマ運河庁長官一行が訪問
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船協をパナマ運河庁長官一行が訪問

 来日したパナマ運河庁(ACP)のJ. L. Quijano長官一行が3月23日、日本船主協会(JSA)を訪問し、工藤泰三会長をはじめとするJSA首脳と会談した。

 会談で船協側は、昨16年6月に開通したパナマ運河の新閘門の通航時に壁面接触等の事故が継続的に発生していることから、通航安全確保策の徹底を求めた。また、今後の通航料政策に関し“安定性”、“透明性”、“将来予見性”の確保のため、ACPと海運業界の定期的な対話機会の維持を要請した。

 こうした要望に対してACPは、新閘門通航時の安全確保対策については、事故を受け防護壁を改良するなど具体的な対策を進めている旨、説明した。

 写真はACPのQuijano長官(前列左から2人目) と工藤会長(同3人目)、R.N. Diaz駐日パナマ大使(同4人目)を囲む出席者一同。

Last Update : 2017/03/30