DB Schenkerは3月28日、タイ〜ポーランド間でトラックと鉄道による複合輸送サービスを開発したと発表した。
タイのChonburiからポーランドのSwidniceまで昨秋、歯科医療用原材料を搭載した45'HCコンテナ2本のトライアル輸送に成功した。
タイ〜ラオス〜ベトナム〜中国を5日かけてトラック輸送し、重慶で鉄道に積み替えてSwidniceまで、さらに12日間で輸送したもの。それ以降、コンテナ貨物12本がタイからポーランドへ輸送されている。
DB Schenkerではこの輸送形態により、荷主のサプライチェーンのコスト削減/省エネ/輸送日数の短縮などについて、最適物流を提供することができるとして、他産業分野の事業者の利用促進を図るとしている。