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MOLの“ICTで船内環境見える化”が先進安全船舶技術開発支援事業に

 商船三井(MOL)の「ICTを活用した船内環境見える化システムの構築」プロジェクトが、国交省の2017年度“先進安全船舶技術開発支援事業”に採択された。

 同プロジェクトは「船舶維新NEXT〜MOL SMART SHIP PROJECT〜」の一環として取り組む技術開発案件の要素技術であり、船上で発生する労災事故軽減、乗組員のワークロード低減、技能向上を目指すもの。

 MOLにとって2016年度に引き続いて採択で、同社ではIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などICT(Information and Communication Technology)の活用によるイノベーションを通じ、顧客の潜在的なニーズに結び付けてサービス向上に努めるとしている。

 プロジェクトの概要は、ウェアラブル・デバイスを用いた乗組員の健康・安全管理、および「ヘッドマウントディスプレー、 VR(仮想現実)/AR(拡張現実)技術を活用した乗組員教育、技能伝承、メンテナンスや不具合時の遠隔支援システム」の開発により、安全運航の支援を行うとともに、乗組員の安全意識・技能の向上を図るーなどとしている。

Last Update : 2017/04/06