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アジア発・米国向け17年3月荷動き、10.2%増の112.4万TEUで堅調維持
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アジア発・米国向け17年3月荷動き、10.2%増の112.4万TEUで堅調維持

 日本海事センター・企画研究部は4月12日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2017年3月往航の速報値を発表、前年比10.2%増の112.4万TEUと2ヵ月ぶりのプラスとなった。

 3月単月では2番目の荷動きに、1〜3月の四半期別累計では、1.8%増の365.9万TEUと、堅調なスタートを切った。
積み地では、ベトナムが27.8%増の6.6万TEUで、12ヵ月連続のプラスに。中国も16.5%増の67.0万TEUと堅調な荷動きとなった。一方、日本(4.4%減)、韓国(16.2%減)、インド(0.4%減)などが減少した。

 品目別では、荷動きをけん引している住宅関連3 品目の家具および家財道具(23.1%増)、床材・ブラインド等のプラスティック製品(21.3%増)が堅調だったものの、建築用具およびその関連品(14.0%減)は2桁減となった。3品目の合計荷動き量は21.5%増の25.6 万TEU。

2017年3月 往航 112万3501 TEU(前年比 10.2%増)
1〜3月累計 往航 365万8712 TEU(前年比 1.8%増)

Last Update : 2017/04/14