川崎汽船は4月20日、エルサルバドル向けに消防車1台と救急車2台の海上輸送に協力したと発表した。
輸送された車両(写真)は、公益財団法人日本消防協会がエルサルバドルに寄贈したもの。同協会は国際貢献と開発途上国の消防力強化に寄与することを目的とした国際援助の一環として、国内の消防機関で更新時期を迎えた消防車両を無償で寄贈している。
同車両は4月18日に川崎汽船グループ会社のダイトー・コーポレーションにより、横浜港でKL運航の自動車専用船に船積みされ、5月上旬にエルサルバドルのAcajutla港に到着する予定。
川崎汽船は1969年からエルサルバドルの名誉領事を引き受けており、今回が4度目の車両の海上輸送協力となった。
