日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statistics Ltd. (CTS)の統計に基づく「アジア〜欧州間の2017年2月コンテナ荷動き」は、往航が前年比9.2%減の93.3万TEUで2ヵ月ぶりに前年同月比でマイナスとなった。1月からの累計では0.8%減の239.6万TEU。
中国が14.2%減となったほか、ベトナムが2.5%減、日本も10.9%減と10ヵ月連続で前年割れとなった。仕向地別では、ロシア、アルジェリア、スロベニア、スウェーデンを除き、軒並みマイナスに。
復航は4.3%増の58.1万TEUと2ヵ月連続のプラス、1月〜2月の累計では11.3%増の118.6万TEU。
2017年2月 往航 93万 2557 TEU (前年比 9.2%減)
復航 58万 0858 TEU (前年比 4.3%増)
1〜2月累計 往航 239万 5802 TEU (前年比 0.8%減)
復航 118万 5794 TEU (前年比 11.3%増)