フィリピンのターミナル・オペレータのICTSIは4月21日、Manila南方のカビテ地区Tanzaに、バージ・RoRoターミナル“Cavite Gateway Terminal(CGT)”を建設すると発表した。同国では初のコンテナ・バージターミナルとなる。
同プロジェクトはフィリピン運輸省の国家輸送計画に沿ったもので、カビテ地区とManila港を直接バージで結ぶことで物流の円滑化を図る。Manila港では周辺道路の混雑が激しく、物流の障害となっている。
開発のフェーズ1では3000万ドルをかけて、年間11万5000TEUのコンテナ処理能力とする計画。写真はTanzaでの着工式の様子。
