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川崎汽船が19年度までの新中計“飛躍への再生”を策定

 川崎汽船(KL)はこのほど、新中期経営計画「飛躍への再生」(2017〜19年度)を策定、発表した。

 同社は創立100周年を迎える2019年度までの3年間を新中計のタイトルでもある“飛躍への再生”期間と位置づけ、ポートフォリオ戦略転換/経営管理の高度化と機能別戦略の強化/ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:企業統治)の取り組みを重点課題としている。さらに新中計では以下の目標を掲げる。
1)2017年度以降3年間の黒字化継続
2)基盤となる安定型事業のROA(経常損益ベース)6%の達成と事業規模の拡大
3)自己資本比率20%半ばに向けた積み上げ
4)財務体質改善と事業基盤の安定化を最優先とした早期の復配

 また、2019年度までの投資計画として(事業統合されるコンテナ船事業を除く)、環境関連:150億円、代替を含む船隊整備:350億円、戦略的投資:300億円の合計800億円の戦略的投資を計画している。

Last Update : 2017/05/02