日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2017年4月往航の速報値を発表、前年比10.8%増の130.9万TEUと2ヵ月連続のプラスとなった。4月単月での荷動きでは過去最高を更新、1〜4月累計では4.8%増の500.7万TEUとなり、過去最高の荷動きとなった2016年水準を上回った。
積み地では、ベトナムが21.6%増の8.3万TEUで、13ヵ月連続のプラスで、依然として高水準をキープしている。主力の中国も13.0%増の84.2万TEUで堅調な荷動きとなった。日本は2.9%増の5.5万TEUで2ヵ月ぶりに前年を上回った。
2017年4月 往航 130万8656 TEU(前年比 10.8%増)
1〜4月累計 往航 500万6504 TEU(前年比 4.8%増)